Piskのギャザクラ金策日記〜Part1〜
これからFF14を始めたい人への日記
こんにちは、Piskです!
ロドスト日記はやっていましたが、
今後こっちを主流に日記書いていこうと思いまして、
いわば書き直しです。笑
ブログの練習がてら、FF14をこれから始める人向けに、
日記を書いていこうと思います。
ちゃんと勉強してれば、徐々にブログのデザインとか質が上がってくる…はず。
最初はとにかく書いていくことを優先にしていきたいです。
前置きが長くなりましたが、本題に入っていきます!!!
◆ギャザクラってなに?
見慣れない言葉「ギャザクラ」ってなんぞ?という方へ。
これは「ギャザラー」と「クラフター」を省略した俗語です。
「ギャザラー」:木や草、岩や砂を採集したり、魚釣ったりする職業
「クラフター」:素材を加工してさらなる素材や武器や防具、家具を作る職業
正直、やらなくてもストーリーは進められます。完全に趣味です。笑
一括りにギャザクラって呼んでるだけあって、一応相互関係みたいなものがあります。クラフターは素材がないとものを作れず、その素材はギャザラーが集めてくる、ギャザラーの素材はクラフターが使ってくれないと意味がない、みたいな感じです。ざっくりそんなイメージだと思ってください。他のゲームでいうとARKの採集製作周りが一番近いイメージだと思います。
◆ギャザクラ金策とは?
金策という字面の通り、ギャザクラの職業でお金(ギル)を稼ぐことを言います。FF14の世界では、お金の稼ぎ方は様々で、もちろん戦闘をして稼ぐこともできますが、ギャザクラ金策の方が圧倒的に効率がいいです。なので、完全に趣味とは言ったものの、一定の需要があり、やる人も一定数いるというわけです。
ギルは必要か?と言われれば、必要です。
プレイした感じ、戦闘職はそんなにギルが要求されないですし、戦って稼いだお金でなんとかなります。
けれど
「ハウジング(家作り、部屋作り)をしたい」
「ミラプリ(おしゃれな装備で可愛く、かっこいい見た目に変えること)をしたい」
みたいな人は本当にいくらあってもギル足りないです。
なのでギャザクラをすることで金策をする必要があります。
ただ、本当にコツコツとアップダウンのないものが続くので、コツコツレベル上げとかものを集めたりするのが好きな人にしかお勧めできません。
◆ギャザクラにはどんな種類があるの?オススメは?
ギャザラーは採掘師、園芸師、漁師の3種類
クラフターは木工師、裁縫師、鍛冶師、甲冑師、革細工師、彫金師、錬金術師、調理師の8種類
名前でなんとなく何を採集するのか、何を作るのかは分かると思います。
ちなみに錬金術師は手のひら合わせて錬成、みたいなやつじゃないです。
どれから始めることもできます。
ただ、クラフターに関してはどれか一つやればいいわけでもなく、何かと他クラスの素材を要求されるので、満遍なくレベル上げした方が良いです。
他の方がオススメのクラスをまとめて下さってますが、一応やった感じのPisk的オススメを紹介します。金策にも使える、という前提での選定にしました!
【ハウジングやりたい人向け】
・木工師(家具たくさんの種類作れる)
・裁縫師(絨毯とかソファーとか作れる)
・錬金術師(植物の家具作れる)
【ミラプリやりたい人向け】
・裁縫師(言わずもがな、服とか帽子とか)
・革細工師(革手袋とか、ブーツとか)
・鍛冶師(光る武器作れる)
この選定したものは、結構金策にも役立ってくれます。
いかがでしたでしょうか?
初回なので内容が薄いですが、もっと深い内容も書いていきたいと思いますので、よければまた見てください。
今日はこの辺で!